ORESAMAのレーベル・事務所移籍についてオタクは調査した

ここ数カ月のORESAMAの動きをみていると、「もしや移籍・・・?」と思うことがあった。

・ホームページから「YAMAHA」の文言が消えて問合せ先もYAMAHAではなくなった
・今までのグッズ販売ページから商品が消えてBOOTHでの販売に切り替わった

いや、まぁほんとそのくらいなんだけど・・・(少)

今までと何か動きが違うというか、敏感なオタクなのでORESAMAがなくなっちゃうんじゃないかと不安でずっと色々調べてたんですよ!!!

ORESAMAを取り巻く環境はいったい今どうなっているのか・・・我々はその謎を探るべくアマゾンの奥地へと向かった…(向かってない)

 

 

レーベルについて

CDの表記などを見ると、どうやらLantisからLantisのグループレーベル「Purple One Star」に移籍したみたい。

公式な発表はないけれど。

以下、「Purple One Star」レーベルの説明↓

アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開している音楽レーベル・Lantisを運営する株式会社バンダイナムコアーツと、音楽プロダクション・bluesofaの2社が手がける新音楽レーベル、「Purple One Star」の設立が発表された。

Puple One Starが掲げるコンセプトは、「アーティストが主体となって活動できる環境をつくり、アーティストの魅力を最大限に引き出すこと」。本間昭光氏(bluesofa所属)がレーベルプロデューサーを務め、各アーティストの個性を生かしたプロデュースを行う。

レーベル名の「Purple」はLantisのレーベルカラーである赤と、bluesofaの青を掛け合わせた紫を象徴。「One Star」は「一星=明け方に見える最も強い光を放つ金星のような、唯一無二の光を放つアーティスト」を意味する。Lantisとして約20年の音楽レーベル経験を持つバンダイナムコアーツと、数々の楽曲・アーティストプロデュース実績のあるbluesofaの強みを最大限に掛け合わせた、ハイブリッドレーベルを目指す。

Yahoo!ニュース

ほぇーーーー
本間昭光氏ってめちゃくちゃ有名なヒットメーカーでは・・・?
そんな方のレーベルに所属するORESAMAは期待されまくりでは・・・?!


前作の「CATCH YOUR SWEET MIND」のCD情報にエイベックスの表記があったので、もしやエイベに移籍したのでは?!みたいな話がオタクの間で話題になったけど・・・それはアニメ「ざしきわらしのタタミちゃん」の版権がエイベックスにあってジャケットのイラストがタタミちゃんだったから・・・ってだけみたい。

 

以下のサイトにこんな表記があったので、今年から「Purple One Star」に移籍したもよう。

2020年6月に設立されたPurple One Starレーベルの第2弾アーティストとしてシングルをリリースするORESAMA。

SPICE

 

ひとつ心配は、今までリリースしてきた楽曲たちはライブで歌えなくなったり、縛りが発生するのではないかというところ。。

最近DressUpシリーズと称して過去曲のリミックスをたくさんアップしていたので、もしかして今後はリミックスver.しか歌えなくなってしまうのでは???!!といらぬ心配をしたりなどした。チーン

大丈夫・・・だよね・・・

事務所について

それから、もし事務所を移籍していたらファンレターが届かないのではと心配になり(オタク必死すぎ)
問い合わせてみたら、やはり送り先の住所が変わっていた。

今までYAMAHAに送っていたのが、これからはTHINKR(株式会社シンカー)宛に送ってとのこと。

過去のTHINKRの記事を読んでみると、

ORESAMAトータルプロデュース
ボーカル「PON/ぽん」とギタリスト兼サウンドクリエイター「小島英也」からなる2人組ユニット「ORESAMA」のCDジャケットやMVなどを総合的にプロデュースしています。 80s’Discoにエレクトロやファンクミュージック取り入れた小島英也の新解釈ダンスミュージックでファンを増やし続けています。 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス所属。

THINKR

・・・とあるので、YAMAHA所属・プロデュースはTHINKRだったのが
THINKR所属になったということなのかも。

ただ、グッズ販売はANARCHIC RECORD(ANARCHIC STUDIO)ってところが受け口になってるんだよなぁ。
ANARCHIC STUDIOのことは調べても情報が出てこないので、よくわからなかった。

まぁでも、移籍の予感がしてからライブ、リリース、イベントなどなどものすごく活発になってきているので、ステップアップ的な良い流れになっていることがわかったので安心してよいと思う( ;∀;)

 

以上が、ネガティブなオタクがアマゾンの奥地へ赴いて(赴いてない)調査した結果である。

 

 

普通のひとはこんなこと気にならないかもしれないけどORESAMAは私にとって生きる糧なので!!!

ひとまず、ほっ。

今迄のORESAMAはアニソンというイメージが先行していたけれど、

もっと幅広い層に聴いてもらえるような展開になるとより良いな~と思いつつ。

 

安心したのでファジータウンでも聴いて踊っときます。(チョロい)

 

 

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